オリーブオイルについて

ABOUT OLIVE OIL

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    オリーブオイル
    の選び方

オリーブオイルとは
ABOUT

健康食品ブームで日本でもオリーブオイルは、
スーパーやデパートなどで10~40種類のボトルが並び、
価格は500円から7000円くらいと幅広いものが揃うようになりましたが、
実際どんな風味でどんな料理に合うのか、どんな種類のオイルなのか、
なぜ価格に差があるのか全くわからないのが現状です。
まず、どんな種類のオイルがあるのか知ることが重要です。

エクストラ・ヴァージンオイル酸度0.8%以下
ヴァージンオイル酸度2%以下
オーディナリーヴァージンオイル酸度3.3%以下
オリーブオイル酸度1%以下
 

このように品質別にオイルの呼称は変わります。
最高級のオイルがエクストラ・ヴァージンオイルになり、
酸度が低いほど新鮮で上等と考えられています。
極上のプレミアムオイルは酸度0.3%以下くらい。
それではなぜエクストラヴァージンオイルにも
1500円から7000円くらいと値段の違いがあるのでしょうか。

オリーブオイルには非常に特別なものがあり、
それは大量生産の安いブランドものとは違います。
生産量に限りのあるシングルエステートオイル(単一農園)でスピーディに収穫され、
最大の注意を払って作られたものが最高級と言われ、
独特の風味と個性を持っています。

でも、どうやってそのオイルの違いをボトルに貼ってあるラベルから判断するのでしょうか?
残念ならがワインと同じようにラベルからの判断は困難です。
生産国側もあまり明確なラベル表示の統一をしていないために、
産地DOP表示や有機栽培表示くらいしか目安になるものはありません。
各国で栽培しているオリーブの種類も違うので、
それぞれの品種を知ってオイルを購入するということもかなり難しいのです。

パワジオ倶楽部では、常時テイスティングが出来るようになっており、
味や香りの指導をしながらオイルを購入していただけるスタイルをとっています。
何より味をしっていただき、お客様が好みの香りを選び、和洋こだわらず、
お客様なりのスタイルでお料理を楽しんでいただけるようにアドバイスをしています。

パワジオ倶楽部のこだわりは、
シングル・エステート『単一農園』の
エクストラ・ヴァージンオイル

パワジオ倶楽部がお勧めしているオイルは、
すべて単一農園のエクストラヴァージンオイルです。
オリーブの生産者が木の栽培から収穫、圧搾、ボトル詰め、商品化まで
一貫して責任を持っているメーカーだけを選んで日本で紹介しております。

オリーブオイルの効果
EFFICACY

エクストラ・ヴァージンオリーブオイルの健康効果と活用法

ここで明記するオリーブオイルの健康効果は、
上質なエクストラ・ヴァージンオリーブオイルを使った場合の健康効果です。
精製オリーブオイルや保管状態の悪いオイルには該当しません。
世界中で実施されている研究調査をまとめたものですが、
あくまでもよりヘルシーな生活を実践するためにご活用下さい。

コレステロールを下げる効果
動脈硬化、心筋梗塞、高血圧予防に

オリーブオイルに含まれているオレイン酸には、悪玉コレステロールを減少させ、
善玉コレステロールを増加させる作用があるといわれています。
その結果、動脈硬化や心筋梗塞、高血圧の予防に効果があります。
ちなみに、オレイン酸はオリーブオイルのほか、アーモンドやくるみ、ピスタチオなど
ナッツ類にも多く含まれます。

胃酸の分泌を調整する効果

オレイン酸は胃での滞在時間が飽和脂肪酸に比べ短いため、
胃酸の分泌を調整する効果があります。
このため、胃もたれや胸焼けをすることが少なくなり、
胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防にも効果的です。

糖尿病にも効果的

オリーブオイルがインシュリンの作用に
効果的であるという研究結果が出ています。

糖尿病糖尿病の患者がエクストラ・ヴァージンオリーブオイルを
使った食事を毎日摂ったところ、悪玉コレステロールが減少し、
血液中のブドウ糖をコントロールする機能が向上してインシュリンの感受性を高めるそうです。
また、低脂肪食と比較しても、オリーブオイルを多用する地中海式ダイエットのほうが
2型糖尿病のリスクを抑えることも報告されています。

抗酸化作用

オリーブオイルの約70%はオレイン酸によって構成されています。
オレイン酸は酸化しにくい脂肪酸なので、
がんや生活習慣病などを予防する効果が期待できます。
また、オレイン酸以外にもビタミンEやポリフェノールなど
活性酸素を抑制する栄養が豊富に含まれています。

乳がん予防に

オリーブオイルは乳がん予防に効果があると言われています。

ダイエット効果

オリーブオイルの約7割を占めているオレイン酸は、
脳の視床下部にある満腹中枢に働きかける作用があります。
食事の1時間前にオリーブオイルをとることで、
満腹感が起こりやすく無理せず食事の量を減らすことができるそうです。

動脈硬化予防

動脈の血圧正常化にはたらき、さらに心臓脈管系の病気予防にも効果的。

整腸作用

オレイン酸は小腸に吸収されにくく、大腸に届くので潤滑油の働きをし、
腸を活性化してくれるので、便秘解消効果があると言われます。
便秘でお悩みの方は、朝晩スプーン1杯のエクストラヴァージンオリーブオイルを
摂ると良いそうです。
便秘解消で美肌にもつながります。
軽い下剤効果もあるので、使い始めにお腹がゴロゴロする人もいますが、
これはこの下剤効果が原因です。

アルツハイマーの進行を抑制

オレオカンタールと呼ばれるオリーブオイルに含まれる成分が、
アルツハイマー病への予防効果を持つことが研究調査で明らかになっています。

美肌効果

オリーブオイルの色素成分であるクロロフィルは、
体内の毒素を排泄するデトックス作用を持っており、
ニキビや吹き出物などの炎症を鎮める働きがあります。

オレイン酸には保湿効果もあり、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどの
抗酸化物質も多く含まれているので、
肌への栄養補給になるアンチエイジング効果が期待できると言われています。

◎紫外線ダメージを防ぐ日焼け止め効果(SPF8~10程度)◎

◎メイク落とし=クレンジングとして使える◎

◎肌を柔らかくする効果=マッサージオイルとしても効果的◎

美髪効果

抗酸化物質を多く含むために、活性酸素の発生を抑制し美髪効果があると言われており、
日常的にオリーブオイルを摂取する地中海沿岸では白髪が少ないといわれています。

◎頭皮ケア=ヘアトリートメントにも使える◎

骨粗しょう症の予防に

オリーブオイルをたっぷり使用した食事を続けることで、
骨が加齢から守られるといわれています。

セルライト予防・解消に

オリーブオイルのマッサージをすることで、
セルライトの予防・解消に繋がります。

離乳食に

脂肪酸の成分が母乳にもっとも近いので、
新生児や幼児にも安心して与えることが出来ます。

オリーブオイルの選び方
OLIVE OIL GUIDE

オリーブオイルをどうやって選んだらいいかお悩みの方、
次の事を知っていただくと簡単に選べるようになります。

オリーブオイルは果実を搾ったジュース。
フレッシュさをしっかりと封じ込めたオイルを選ぶ事が大切。

北半球では、オリーブは9月から11月に早摘みは収穫され、
気候によっては2月くらいまで収穫が実施されます。
上質なオイルは収穫後24時間以内に搾られ、
オリーブの果実の最高のコンディションでの圧搾を実施します。
オリーブの品種によって耐久性は違いますが、
通常EVOは18ヶ月、特別なものは24ヶ月の賞味期限があります。
ベストな状態での収穫と圧搾、そして劣化を防ぐ容器での保存・保管が極めて重要です。
パワジオ倶楽部でセレクトしているオイルは全てオーダー後にボトル詰めされ日本に出荷。
密封されたタンクで最高の品質を保ったものだけを直輸入しています。

どんな料理に合わせるか用途別にチョイス。
和食、洋食、加熱・非加熱、揚げ物など用途に分けてのチョイス。

和食

フルーティーでデリケートなアルベキーナ種、
またはキンタ・ド・ビスパード。
山菜やキノコにはコルニカブラ種やキンタ・ダ・ウルゼなどのほろ苦さがあるもの。
上品でエレガントな香りのウアルド農園のレセルバ・デ・ファミリアも最適。

洋食

全品種。
白身魚やチキンなど刺激の少ない料理には、アルベキーナ種やフルーティーなキンタ・ド・ビスパードやウアルド農園のレセルバ・デ・ファミリアをオススメしますが、ステーキやポークにはピクアル種やコルニカブラ種、キンタ・ド・コアやキンタ・ダ・ウルゼ。

加熱

抗酸化物質の多いものの方が加熱には強いので、
キンタ・ド・ビスパード、キンタ・ダ・コア、キンタ・ダ・ウルゼ。
スペインのオイルならば、ピクアル、コルニカブラ種。
和食の加熱の場合は、アルベキーナ種またはキンタ・ド・ビスパード。

非加熱

少し刺激のあるスパイシーなオイルがオススメ。
グリーンなピクアル種やキンタ・ド・コア。
EVO初心者の場合はアルベキーナ種がベスト。
マヨネーズを作る場合は、バターのようなアルベキーナ種、またはウアルド農園の3L缶が理想的。

揚げ物

早摘みではない12月に収穫されたピクアル種とアルベキーナ種のブレンドオイルで、
3L缶入のウアルド農園のオイルが揚げ物には最適。
和食、洋食どちらにも合いますが、特に和食にオススメです。
日常加熱する料理の場合、すべてこの3L缶入で対応してもOK。
カーム社の2Lオイルも加熱、揚げ物に適していますが、
ウアルド農園の3L缶よりも個性的です。

抗酸化物質の含有量の多いものをチョイス。

一般的に早摘みのオリーブから出来たEVOは、
ポリフェノール量が高いと言われますが、
パワジオ倶楽部のセレクトオイルの中では、
ウアルド農園のピクアル種、コルニカブラ種、
またカーム社のキンタ・ド・コアなどが
特にポリフェノール量の含有量が高いオイルです。
全て11月に収穫されますので、早摘みのオイルになりますが、
品種別にポリフェノール量は差があり、アルベキーナ種のような
バターのようなオイルのポリフェノール量は少ない方です。

オリーブの品種を知り、特徴別にチョイス。

世界中で一般的には300品種くらいのオリーブ品種が知られています。
その中の20%程度が世界で色々な気候に対応しながら栽培されています。
ワインで使われるぶどうの品種と同じように、
風味や香りの違う品種がオリーブにも存在します。
同じ品種でも栽培される気候や風土が違うと、
特徴が変わるので無限のバリエーションがあると思っても過言ではありません。

味と香り、そしてどの程度の強さかを知ってチョイス。

香り

以下のような香りがオイルの良い特徴として評価されます。
フルーティーさ(グリーンまたはスイート)

干し草
ドライハーブ・フレッシュハーブ
グリーントマト、トマト、トマトの枝
アーモンド、くるみ
アーティーチョーク
バナナ、グリーンバナナ、バナナの皮
アップル、グリーンアップル

オイルを味わう
tasting

オイルはパンにたっぷりとつけて、
口に含み舌の側面や裏、先端とそれぞれの部分で味の違いを味わいます。
オイルの香りと違う印象を受けるかもしれませんが、
全体的なバランスと強さを評価します。
喉で感じる辛味やピリピリ感もEVOの良さとされており欠陥ではありません。
そのピリピリ感が抗酸化物質なのです。

オイルの強さを知る
intensity

オイルの強さが胡椒のようにピリピリするか、マイルドでリッチ、
そしてバターのようであるかは、いつオリーブが収穫されたか、
それとも特定のオリーブ品種の特徴が要因となります。
例えばアルベキーナ種、この品種が生むオイルはフルーティーでナッツ系の風味を持ち、
バターのようなで強烈な胡椒のようなピリピリ感はありません。
逆にピクアル種やコルニカブラ種、ポルトガル産のキンタ・ド・コアなどは、
心地よいビターさと辛味があり、新鮮なグリーンさがメインでバターのような印象は薄く、
ジュースのようなオリーブの果実事態の魅力が楽しめます。
ミディアム・フルーティーやストロングタイプのオイルは、
ポリフェノールの含有量が多いという特徴もあります。

どんな栽培法で出来たオイル?
伝統栽培、それとも最新の密集栽培。

パワジオ倶楽部は伝統栽培、また革新的な密集栽培のどちらも応援しています。
伝統栽培は天候に左右されるので、生産量にバラつきがあるのですが、
自然を尊重した無農薬栽培(ビオ)でこれからも守って行きたい農業法が生む理想郷が生むオイルです。
反対に密集栽培は、細部まで人間が計算した栽培法で、
日々新しい取り組みが成され進歩している栽培法で、
今まで考えられなかったような新しいテクノロジーを使ったオリーブ農園が営まれています。
どちらもベストコンディションのオイルを作り上げており、
伝統と革新が毎年素晴らしい体験をさせてくれます。


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