Powerdio Club

こんにちは、カケノです！

９月に入ってから夜はぐっと涼しくなりましたね。

衣料品店でも、マネキンが着ている服は
秋を感じさせる暗めのものが多くなりました。

晩夏の夕空もまた素敵で、いいですね～･･･

でも！まだまだ昼間は夏を感じずにはいられません･･･

こんな時こそ、体に良いものをたくさん食べて、
残りの短い夏を乗り切りましょう！

そして今日は、ななな、なんと！！！！

こんなにたくさんの無花果の差し入れがありましたっ(＾0＾)！！！

すごーーーーい！！

なので、さっそくこの無花果ちゃん達を
ビネガーで漬けちゃいましたよー♪

じゃじゃじゃじゃんっ！！！

色合いもかわいいですね～(*＾＾*)
しっかり漬かるまで待つのが楽しみです♪

カケノ

こんにちは、カケノです！

今日も暑いですね･･･
外に出ると日差しがジリジリ肌に突き刺さりますね。

こんな日は食欲も無くなりますし、体もだるくなりますよね。

･･･と言うことで！
そんな夏バテもビネガーを使って吹っ飛ばしてしまいましょう！

本日紹介するのは、つい数時間前に作った新作のビネガードリンクです。

中にはパイナップル、アップルマンゴー、アメリカンチェリー、氷砂糖、ビネガーが入っています。

まだ私は飲んでいないので、出来上がりが楽しみです！

ちなみに作ったすぐはこんな感じなんですけど･･･

２時間後には･･･

果物の果汁が出て、こんなにひたひたになるんです！
美味しそーう！

気になった方は、ぜひパワジオ倶楽部にお越し下さい！

ご来店お待ちしております。

カケノ

この間、気づけば何だか冷蔵庫の野菜室がキノコばっかりになっていたので、
キノコでマリネを作りました。

作り方は簡単。
材料はお好きなキノコをお好きな量だけ。
この日はしいたけ、エノキ、しめじでした。
あとは玉ねぎ、ハーブ（今回は庭にあるローリエ、ローズマリー、パセリ）
味付けはオリーブオイル、ビネガー、塩（フロールデサル）、レモン果汁
結構かさが減るのでいっぱい作りたい時はキノコを鍋いっぱいどうぞ～

オリーブオイルとローリエ、ローズマリーを鍋に入れて温め、
オイルに香りを移します。
次に玉ねぎを投入、キノコも入れて炒め、ひとつまみ塩を加え、
しんなりするまで炒めます。
しんなりしてきたらビネガーを鍋の底が浸るくらい入れます。
（パワジオ倶楽部のビネガーは酸味が強いので、始めは少なめに入れてみて、
足りなかったら後から足すというのでも平気です。むしろその方がいいかもしれません）

すぐに立ち上る湯気がツンとしてくるのでここで和らげるために
レモン果汁を少量加えます。

全体を混ぜたら火を止めて容器に入れ粗熱をとって冷蔵庫へ。
さめたらパセリのみじん切りを入れ一度味を見て、好みの味に仕上げます。

食べるときは必ず直前にオリーブオイルをかけてくださいね。
かけた方が絶対美味しいです！！　
１日とか冷蔵庫に入れておくと、味が馴染んで美味しくなりますよ。
たくさん作ったので、２日後のお昼ご飯にも持っていきました。

軽く焼いたマフィンに乗せて♪

気づいたら野菜室がキノコだらけ。そんな時に良かったら作ってみてください！

かわぐち

今年はなんとかヴィネガードリンクで夏バテを回避していますが、皆さまいかがお過ごしですか。涼しかったり暑かったりで、身体には負担がかかりますね。

ヴィネガードリンクを紹介してから、何人もの方から喜びの通知が届きました。http://www.powerdio.com/archives/2011/06/001045.html作り方はこちらの記事を参考にしてください。
ある方は、パワジオ倶楽部で販売しているオールドヴィネガーではなく、他のヴィネガーも試して作ってくれたそうですが、あまりに味の違いがあり、驚いて連絡を下さいました。やっぱり長い時間熟成したものには、独特の香りがあるので、ただ単にすっぱいヴィネガーとは大きな違いがあります。是非皆さんも他のヴィネガーなどを試してみてください。驚きの味の違いを体験できると思います。

ヴィネガーとオリーブオイルは、こんな風にいつも上質のものを食卓に準備しておきたいものです。

さて、今日はなぜ上質のヴィネガーが健康のために重要なのか、少し説明させてください。

お酢＝ヴィネガーは、保存していたお酒が偶然に変化してできあがったのが始まりと言われえいます。人類が最初に作り始めた調味料とも言われ、旧約聖書などにも登場します。ローマ帝国の時代には、多くの王侯貴族が健康と美容のために、お酢を愛飲していたそうです。

酢漬けの食品も保存食として重要なもので、多くの人々の貴重な栄養源でした。

アメリカ大陸を発見した有名な航海士コロンブス。15世紀どんな食品を食べながら長い航海を過ごしたのか気になるところですが、当時はキャベツの酢漬け＝ザワークラウトだけが、航海中食べられる新鮮な食糧だったそうです。

お酢の主な成分は、酢酸＝特にクエン酸などの有機酸、ミネラルやビタミンを助ける成分があります。クエン酸という言葉はよく聞きますが、日本では梅干しがクエン酸豊富な食材として有名です。ただ、梅干しには塩分がかなりあるので、塩分の心配のないお酢がより優れた食品と言えるようです。

お酢は、微量栄養素が豊富な食品と一緒に食べられる、ミネラルやビタミンを助けるものでもあります。他の微量栄養素の破壊を防いだり、体内での消化吸収率を上げ、阻止いないでの活性化を促すはたらきがあるのです。
例えば、ビタミンＣやカルシウムは、単独よりもお酢と一緒になった方が、その効果が増大するのです。

代表的な効能として、一番に挙げられるのが、疲労回復作用だと思いますが、そのメカニズムについてはまた次回説明します。

chiho

スペインは猛暑だったのですが、やっと今日は少し気温が下がりました。40度の暑さが続くと、さすがに水分補給を頻繁にしないと調子が悪くなるのですが、ミネラルウォーターだけだと飽きちゃいますよね。そんな時、先日作り方を紹介したヴィネガーたっぷりのドリンクがあると、本当に大活躍してくれます。

我が家では、メロンと洋ナシのものを作りました。1週間しっかり経過しないうちから飲んでしまっていますが、４，５日目くらいから実に美味しい飲み物になっています。

私は水割りで飲んでいますが、牛乳や豆乳でもお薦めです。