先日九州の熊本にオリーブの家具が新たに旅たちました。
よく考えてみるとアンダルシアの農園で剪定され、その後2年位の間乾かす工程を経て家具となり、バレンシアの港から東京へ届き、そしてパワジオ倶楽部→熊本と、すごい道のりですね。
バタフライテーブルは、スペインではキッチンなどで使われている食卓用のテーブルです。折りたたみ式なので使っていない時、スペースに限りのあるキッチンなどでは使用していない時、コンパクトにたためるようになっています。両サイドにはカトラリーやランチョンマットなどを保管できる引き出しがついています。
パワジオ倶楽部で扱っているオリーブ家具はオーダーメイドが可能ですので、サイズのリクエストも受け付けています。現在あるバタフライテーブルは残り1つとなりました。
chiho