福島県のお客様にオリーブの木の一品もののテーブルをお届けしました。
北関東道から東北道、常磐道へと高速を駆け抜けて行きました。
田植えを終わったばかりの水田も多く、街に活気がありました。
お客様のお宅は高台にあり、新築した若ご夫婦の離れに設置しました。
一階のダイニング&リビングは広いフローリングに吹き抜け。薪ストーブがあって素敵です。
その真ん中にオリーブのテーブルを設置。
オリーブ独特の大理石のような木目を持つ無垢の天板ですごく似合います。
ご主人は大のオリーブ好きで広いお庭に何本もオリーブの木が植えられていて萩原さんも張り切って
オリーブの栽培を伝授。
奥様はパン作りがご趣味。写真のパン、ケーキは自家製でアケビで編んだ籠までお手製です。
お土産にお持ちしたウアルドのマンサリーニャのオリーブオイルで早速ご馳走になりました。
パンのお土産までいただいてしまいました。
唐澤 明幹